【最新刊】赤い文化住宅の初子

赤い文化住宅の初子

1冊

松田洋子

550円(税込)
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    広島の粗末な文化住宅に住む少女、初子には兄がいる――遊び人の兄しかいない。母は他界し、父は蒸発、自転車も電話もない生活。アルバイトをしてもお金にならず、高校進学はあきらめた。どうにもならない現実の中で、薄幸の少女は淡い恋心を抱く――。十五歳・初子の痛くて甘い小さな恋の物語。広島労働者の苦い青春を描いた『PAINTITBLUE』も収録。辛酸を舐めながら懸命に生きる人々の姿は感涙必至!

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    ページ数
    176ページ
    提供開始日
    2006/08/04
    連載誌/レーベル
    エロティクスF
    出版社
    太田出版
    ジャンル
    青年マンガ
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    レビュー投稿
    • 2015/09/22Posted by ブクログ

      「赤い文化住宅の初子」
      なかなかに救いがない。
      彼氏はいるが、きっといずれは。

      「PAINT IT BLUE」
      プレス機で指を潰してしまった場面が見ていて辛い。
      以前身近にいたので。

    • 2013/09/22Posted by ブクログ

      中卒で働かなくてはならない幸薄い少女ハツコの話と経営が厳しい零細工場の小せがれジツの話。
      リアルに不幸すぎて...かなりイタイ笑いがこみ上げます。
      後ろ向きな話ではありません。
      それでも生きていくとい...

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    • 2013/01/19Posted by ブクログ

       言い方は悪いんだけど、表紙からして可愛くない……と思ってたのに、本編を読んで初子が可愛くて死ぬかと思った。
       この人の書く表情はものすごい情感豊かだなぁ。驚いた。

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