【最新刊】南京事件

南京事件

笠原十九司

792円(税込)

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    日中戦争において、日本軍は当時の中国の首都、南京を激戦のすえ攻略した。その際に発生したのが、いわゆる南京大虐殺事件である。なぜ起きたのか、その全貌はどのようなものだったのか、そしていま、わたしたちはどう考えるべきなのか。外国人史料を含めた史料群を博捜し、分析した著者が歴史をたどり、全体像を解きあかす。

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    ページ数
    256ページ
    提供開始日
    2005/07/08
    連載誌/レーベル
    岩波新書

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    レビュー投稿
    • 2014/03/24Posted by ブクログ

      多木浩二の遺作とも言うべき『映像の歴史哲学』(みすず書房)を読んだ後で本書『戦争論』を再読すると、彼の主要なテーマの一つが、「戦争の世紀」であった20世紀の歴史哲学だったのではないかと思えてならない。...

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    • 2010/04/05Posted by ブクログ

       『戦争論』というクラウゼヴィッツの向こうを張るような題名だけどきちんとクラウゼヴィッツの名著を読み込みその歴史的限界をわかりやすく指摘するところから始まるところは『戦争論』としてはきちんとした議論を...

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    • 2011/09/05Posted by ブクログ

      ▼何のために戦うのだろうか。目的があれば戦争が正当化されると言いたいのではない。そうだとしても、それ自体が目的として戦われる戦争には問題がある。
      ▼相手が間違っているから私たちは戦うのだろうか。しかし...

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