【最新刊】宮崎駿の「深み」へ

宮崎駿の「深み」へ

村瀬学

550円(税込)

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    宮崎アニメは、日本だけではなく世界から注目を集めている。その作品をよく見ると、「ナウシカ、王蟲は何を食べて生きているの?」「空中に浮かぶラピュタはなぜ滅んだのか?」「もののけ姫・サンはどうして動物の皮を被るようになったのか?」といった問いが生まれてくる。それらに答えつつ、ものを食べ、腐敗させ、消化し、排出する、という有機体的サイクルから宮崎アニメを考察する。そして、子どもにとって、アニメを見るということはどのような意味を持っているのかを明らかにする。

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    ページ数
    248ページ
    提供開始日
    2004/12/03
    連載誌/レーベル
    平凡社新書
    出版社
    平凡社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      ・「多様な造形の生き物の生まれる場所・ジャングル」

      『風の谷のナウシカ』論

      ・「腐る」というイメージについて
      「腐る」というのは、私たちから見ると、生き物が死んでゆく状態になっているのですが、違う...

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    • ネタバレ
      2020/07/10Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      これは非常に興味深い。
      宮崎駿論ということで、作品の分析本かと思って読み出し、正直、「深読みしすぎでは・・?」と思っていたが、『もののけ姫』〜『千と千尋』くらいから一気に面白さが加速する。

      腐、...

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