菅茶山と頼山陽

菅茶山と頼山陽

富士川英郎

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江戸後期の備後の儒者で、『黄葉夕陽村舎詩』で知られる菅茶山。一時期、彼が主宰する廉塾の塾頭をつとめ、のち京都で活躍して『山陽詩鈔』をのこした頼山陽。ふたりの詩人の生活と詩文を、平明洒脱な散文で語りつくした評論。

ジャンル
学術・学芸
出版社
平凡社
掲載誌/レーベル
東洋文庫
提供開始日
2004/05/14
ページ数
290ページ

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