鬼平犯科帳 (49)[コミック・ワイド版]

さいとう・たかを 原作:池波正太郎 脚色:大原久澄

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火盗改方長官・長谷川平蔵の密偵をしている彦十が、妙な噂を聞き入れ、密偵仲間の五郎蔵とおまさに相談に来た。“ある盗賊一味が助っ人を探している”と。密偵・粂八も加わって、密偵たちが探り始めて見ると、東北の田舎盗賊らが江戸で大仕事をしようとしているところまではわかった。そこで平蔵に相談すると、火盗改方で一味の一網打尽を図る。そんななか、平蔵の妹・お園が何者かに誘拐された。実は、すべてが平蔵に遺恨のある“張り子の鬼吉”の仕業であった。鬼平対鬼吉の鬼勝負は如何に……「鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう)」、“蛍沢”と呼ばれる谷中宗林寺の境内で、筆頭与力の佐嶋忠介は悪漢たちに襲われている娘・おけいを助ける。毎年、この季節になると名古屋から訪れるおじさんを待っていたという。許嫁の清次との結婚を控え、おけいは名古屋のおじさんにひとこと挨拶したいというのだが、おけいの出生の秘密に本格派盗賊“金鯱の完兵衛”が絡んでいて……「蛍の頃に」など7編を収録。

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