鬼平犯科帳 (32)[コミック・ワイド版]

さいとう・たかを 原作:池波正太郎 脚色:久保田千太郎

680円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

五月六日の昼前、本郷の絵師・石田竹仙の家に瀕死の男が迷い込み、“武助にやられた!!十日のお盗めはだめになった…”と臨終の言葉を残して息絶えた。竹仙はすぐに火盗改方を訪ね、死んだ男の似顔絵を平蔵に見せるが……「五月雨坊主」、富岡八幡宮の正祭を前に、隅田川に架かる永代橋は賑わい始めていた。平蔵は一昨年起きた永代橋崩落の事故の際、ある老婆を必死に探していた女・おせんの事を思い出す。平蔵がおせんと知り合ったのは日本橋で頻発したある恐喝事件がきっかけで……「おせん」など5編を収録。

続きを読む
  • 次の最新刊から発売日に自動購入

    この作品の次の最新刊を発売日に自動的に購入し、本棚にお届けします。
    自動購入の登録は後でいつでも解除できます。

レビュー

レビューはありません。

レビュー投稿

セーフモード