宮沢賢治詩集

宮沢賢治 編:谷川徹三

792円(税込)

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    野や山を友とする自然体験、法華経に傾倒した宗教体験、貧しい東北農民を眼前にみる社会体験の三位一体の上に発想・表現される宮沢賢治(1896-1933)の独特の魅力に満ちた詩群から一四六篇を収録。一瞬一瞬心に映るものの中に万象の永遠の姿をみるという賢治の世界は、今日ますますその不思議な輝きを増し、読者をとらえてはなさない。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

       心象のはひいろはがねから
       あけびのつるはくもにからまり
       のばらのやぶや腐植の湿地
       いちめんのいちめんの諂曲(てんごく)模様
       (正午の管楽よりもしげく
        琥珀のかけらがそそぐとき)

      宮沢賢...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      賢治は大好きな作家です。一番長く読んでいる詩人といってもいいでしょう。童話も大好きですが、私が最も愛してやまないのは『春と修羅』の『序』なのです。「わたくしといふ現象は  假定された有機交流電燈の  ...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      本を開くと、イーハトーヴを流れる風の透明さと、土の匂いと、生い茂る草と、光る花々が見える。詩のことばで書かれた科学のことばは、木の芽のようにやはらかく、時には金剛石のように硬く光る。賢治の「ほんたう」...

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