十二支考 (3)

十二支考 (3)

南方熊楠 校訂:飯倉照平

1,540円(税込)
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柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した“巨人”南方熊楠。十二支の動物をめぐって、洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し、鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。最終第3巻は、酉(鶏)、戌(犬)、亥(猪)、子(鼠)に関する4編。丑(牛)はついに書かれなかった。巻末に総索引を付す。

ジャンル
学術・学芸
出版社
平凡社
掲載誌/レーベル
東洋文庫
提供開始日
2003/08/08
ページ数
313ページ

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