【最新刊】山月記・李陵 他九篇

山月記・李陵 他九篇

中島 敦作

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    三十三年余の短い一生に,珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(一九〇九―四二).近代精神の屈折が,祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ,『西遊記』に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄歎異」,南洋への夢を紡いだ「環礁」など彼の真面目を伝える作十一篇. (解説 氷上英廣)

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    提供開始日
    2000/01/01
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸
    • 山月記・李陵 他九篇 全 1 巻

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    レビュー

    レビューコメント(57件)
    • 山月記・李陵 他九篇2014/10/27Posted by ブクログ

      ちょっと、変わった作風です。
      全部じゃないですが、「中国の故事、古典の逸話にのっとって、独自の解釈と視点で人間ドラマを描く」ということですね。
      つまりは、芥川龍之介さんもこういうの、やっていますね。漢...

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    • 山月記・李陵 他九篇2015/01/25Posted by ブクログ

      美しい文体の作家は?と聞けば意見は分かれると思いますが、格好良い文体の作家は?と聞けば中島敦はかなりの高確率回答を得るのではないでしょうか。

      〝漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩兵五千を率い...

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    • 山月記・李陵 他九篇2011/05/02Posted by ブクログ

      高校の頃の読書感想文は『山月記』でした。ちょっとでも物書きとか絵描きといったことに、いや,、なんであれ何かに打ち込んだことがあるひとならばすごく身にこたえる作品です。相変わらず涙腺のゆるい私は初読で泣...

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