新編 啄木歌集

石川啄木 編:久保田正文

946円(税込)

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    東海の小島の磯の白波にわれ泣きぬれて蟹とたはむる――貧困と孤独にあえぎながら、重くのしかかる現実を三行書きの短歌でうたい、歌壇に新風を吹きこんだ石川啄木(1886-1912)の歌は、永遠の青春の賛歌である。歌集『一握の砂』『悲しき玩具』に新聞・雑誌等に発表した歌を加え、その足跡をたどる。全歌の索引を付す。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      最近読んだ石川啄木関連書があまりに酷かったので、口直しに読み返す。啄木は昔から好きな歌人で、手元にある「啄木歌集」は 1946年発行、1992年 65刷 360円。今、手に入る「新版 啄木歌集」は 9...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      蟹とたわむれたり、母を背負って三歩歩まなかったりな歌で有名な石川啄木の歌集。 「一握の砂」「悲しき玩具」に補遺を加え、いっぱいたくさんの短歌が掲載されています。 授業の関係で買って読んだのですが、授業...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      啄木歌集を読むと、実生活に即した素直でストレートな表現の中に、高い理想と、そこに至れないことに対する苦悩や孤独のようなものが刺さってくる。真夜中に一人で泣いてるのが似合う。情景描写も心理描写も結構好み...

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