道草

夏目漱石著

550円(税込)

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    『道草』は漱石唯一の自伝小説だとする見方はほぼ定説だといってよい.すなわち,『猫』執筆前後の漱石自身の実体験を「直接に,赤裸々に表現」したものだというのである.だが実体験がどういう過程で作品化されているかを追究してゆくと,この作品が私小説系統の文学とは全く質を異にしていることが分る. (解説・注 相原和邦)

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    レビュー

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    • 2016/07/09Posted by ブクログ

      家庭を持たず、親類関係者も少なめの僕には遠い世界に思えるが、家庭を持つようになればこの様な雁字搦めな状況にも陥るのかもしれないなぁ。

    • 2016/04/28Posted by ブクログ

      いつだからのNHKで再現映像的に本作が紹介されてまして、ほほーとなったんですが、読んでみると子ども時代の機微ってのが克明に記されていまして、大人の都合ってのは子どもにすっかりバレています。そういった嫌...

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    • 2015/05/12Posted by ブクログ

      漱石のの自伝的小説。時代は猫を描いたあたりのものだと思う。
      話の主な題材は金とそれに伴う人間関係が描き出されている。

      ストーリーはともかく、漱石作品に頻出するテーマである、金の問題や人間関係の煩わし...

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