彼岸過迄

夏目漱石著

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    いくつかの短篇を連ねることで一篇の長篇を構成するという漱石年来の方法を具体化した作.その中心をなすのは須永と千代子の物語だが,ライヴァルの高木に対する須永の嫉妬を漱石は比類ない深さにまで掘り下げることに成功している.この激しい情念こそは漱石文学にとっての新しい課題であった. (解説・注 石崎 等)

    続きを読む

    レビュー

    3.7
    14
    5
    2
    4
    6
    3
    6
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/01/03Posted by ブクログ

      夏目漱石の後期三部作1作目。
      後期三部作は本作「彼岸過迄」、「行人」、そして「こころ」です。

      本作はいくつかの短編が集まってできており、それぞれの短編は別の時期に別の雑誌に収録されました。
      各短編は...

      続きを読む
    • 2017/03/27Posted by ブクログ

      後期三部作の1作目。短編を繋げて長編に仕立て上げるという構想のようだが、全体を通じて一貫する物語がないので消化不良感があった。

    • 2015/07/04Posted by ブクログ

      オモシロイ。ほとんど、あだち充さんのマンガの世界です。後半は。
      ほんっとにドキドキものの心理劇、恋愛劇、サスペンス。
      「幼なじみ」、「いいなずけ」、「恋のライバル」、「出生の秘密」…。
      後半は…、なん...

      続きを読む
    開く

    セーフモード