ミリンダ王の問い (1) インドとギリシアの対決

訳:中村元/早島鏡正

1,540円(税込)

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    仏教は、ギリシア的論理を取り入れることによって、世界宗教としての普遍性を持つにいたった。紀元前2世紀のインドで、支配者たるギリシア人王と仏教長老の対話の形で語られる聖典。

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    • ミリンダ王の問い 全 3 巻

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    レビュー

    • 2012/02/19Posted by ブクログ

      仏教の僧侶がギリシア人である王の疑問に答える話。

      詩で構成される他の仏典と違い、
      質疑応答の形を取っており、
      形而上学に対して原始仏教が
      どのような立場を取っていたかを
      比較的分かりやすく知ることが...

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    • 2015/09/28Posted by ブクログ

      中村先生の「原始仏典」が素晴らしかったので、読んでみた本。「原始仏典」にあった、ミリンダ王がナーガセーナに質問しまくる態度は、私が仏教ついて聞きたいことを聞きまくりたい心情と一致する。なので、その対話...

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    • 2014/06/27Posted by ブクログ

      仏教は,ギリシア的論理をとり入れることによって,世界宗教としての普遍性を獲得した。紀元前2世紀のインドで,支配者たるギリシア人王と仏教長老の対話のかたちで語られる聖典。第1巻は,第2編第1章第2まで。...

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