舞姫・うたかたの記 他三篇

森鴎外

550円(税込)

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    日本人留学生とドイツの一少女との悲恋を描いた『舞姫』、他に『うたかたの記』『文づかひ』と名訳『ふた夜』、いずれも異国的な背景と典雅な文章の間に哀切な詩情を湛える。加えて鴎外作品の初期から中期への展開を示す『そめちがへ』を収め、難読語には、できるかぎり振仮名を付して読者の便に供した。

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    レビュー

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    • 2019/11/17Posted by ブクログ

      教科書にも載っている有名作品とその他による短篇小説集です。
      まず擬古文が手強い。現代口語訳みたいなのが欲しいところです。
      それにしても、心情の描写や嵐の描写など目を見張るものがあります。
      解説者は舞姫...

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    • 2019/05/05Posted by ブクログ

      20年ぶりくらいに読んでみた。若かった当時よりは文語体への抵抗も少なくなり、味わって読めた。

      それにしても、岩波版では「舞姫」はほんの28ページのみ。その凝縮された文量で、100年先まで名を轟かすこ...

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    • 2018/02/13Posted by ブクログ

      夏目漱石とならぶ明治の文豪、森鴎外の初期短編集。いわゆるドイツ三部作、『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』などが載っている。

      『舞姫』は日本人留学生とドイツ人踊り子の悲恋物語。男性一人称が「余(よ...

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